ハローワーク 求人 大阪

わたしは現在、27歳で旅館の日本料理を作る仕事をしています。
調理師の専門学校を卒業して以来、職場は変わっても職種は変わらずに勤めてきました。
わたしが思うこの仕事のやりがいは、月並みではありますがお客さまに料理を喜んでもらえたときです。
わたしの勤めている料理は、職員も総勢で約200人、調理場だけでも20人はいる大きな旅館です。
おのずとお客さまも団体さまをお迎えすることが多く、宴会でだした料理などは特に残されることもしばしばです。
わたしは料理長に付いて仕事をしているので、メイン料理を作ることが担当なのですが、たまにその付け合わせで自分の創作料理を作ることもあります。
予約が入り、どの料理を出すかを女将さんと親方さんで相談します。
その提案に沿ってわたしたち職員が、食事メインのお客さまなのか飲み会がメインのお客さまなのかと言うことでまた、出す料理を思案します。
そうして時間をかけて作った料理を残されるのは寂しいものがあります。
しかしその団体さまの中には、しっかりと料理を楽しんでいってくれる方もいらっしゃいます。
帰り際に女将さんに、次は宴会ではなく家族で料理を食べに来ると言ってくれる方もたくさんいると聞きました。
そして、そのお客さまが本当にご家族の大切なイベントなどで予約を取ってくれたときには、この仕事をしていてよかったと心から思います。